橿原市議会 2022-05-01 令和4年5月臨時会(第1号) 本文
ですから、私はその議員に対して消防議会で辞職勧告決議を出しました。否決されましたけれども。やっぱり議員の権限というのは特に大きな意味を持ちます。ですから、県の広域消防組合が本当に大切な組合であれば、1年1年でちゃんと選んできたらいいわけです。
ですから、私はその議員に対して消防議会で辞職勧告決議を出しました。否決されましたけれども。やっぱり議員の権限というのは特に大きな意味を持ちます。ですから、県の広域消防組合が本当に大切な組合であれば、1年1年でちゃんと選んできたらいいわけです。
について) (5)令和2年度(公社)全国シルバー人材センター事業協会定時総会決議 にかかる要請活動について(要請) (6)「交通事業者への働きかけを強める」意見書採択のお願い (7)橿原市内建設関連業者に関する要望について 日程第 4 議会改革特別委員会経過報告 日程第 5 市長の行政経過報告 日程第 6 決第 7号 樫本利明議員に対する議員辞職勧告決議
事業協会定時総会決議にかか る要請活動について(要請) (6)「交通事業者への働きかけを強める」意見書採択のお願い (7)橿原市内建設関連業者に関する要望について 議会改革特別委員会経過報告…………………………………………………………………1-6 市長の行政経過報告……………………………………………………………………………1-6 決第 7号 樫本利明議員に対する議員辞職勧告決議
⑨平成29年4月14日には、一連の事務方責任者であった副町長辞職勧告決議を可決しました。 6-4、今後のチェック機能のあり方、ここが大切であります。 ①今回の保育園園舎増築の問題は、当初の事業計画を急ぎ過ぎたこともあるが、このように長期にわたり問題を長引かせた原因は、間違いが発覚しても町が最後まで隠し通そうとした姿勢にあった。
先日、臨時議会で広陵町議会は副町長の辞職勧告決議を4月14日可決しました。町民からは、議会が即刻の辞職を可決したのに、なぜやめないのとの意見も多数ありましたが、副町長は、そのまま6月30日まで在職されました。選挙で町民から負託された議員が広陵町議会で即刻辞職を勧告していましたが、なぜ6月30日までの在職となったのでしょうか。議会への明確な説明がないので質問いたします。
一つは、これ4月24日に副町長辞職勧告決議を可決しておりますけれども、この決議の中で議会として、この保育園の増築問題について何が起こっているのかという事実認識については、既に確定をしております。
広陵町選挙管理委員会の委員の選挙 4 広陵町選挙管理委員会委員の補充員の選挙 5 議案第39号 広陵町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることにつ いて 6 議案第40号 町立体育館の管理のかしに基づく損害賠償額の決定について 7 議案第40号 町立体育館の管理のかしに基づく損害賠償額の決定について 8 議員提出議案第3号 広陵町副町長に対する辞職勧告決議
そして6月20日、月曜であったと思いますが、10時に再開され、この日は1時40分に議運が開かれ、動議が辞職勧告と在職、その2件の動議が提案され、議会でその後に諮られて、辞職勧告決議が可決したという経緯があるわけでございます。
私たちはそういう議長の説明責任を求めて、この辞職勧告決議の動議については賛成とさせていただきます。 以上です。 ○副議長(北門勇気君) ほかに討論ございませんか。 11番 堀川 力君。 (堀川 力君登壇) ◆11番(堀川力君) 議長 遊田直秋君に対する議長辞職勧告の決議を付した動議について、賛成の立場で討論を行います。
……………………………………………………………………………………… 4 会議録署名議員の指名(西川・仲本・森村)…………………………………………………… 4 会期決定(5日間)………………………………………………………………………………… 4 日程第1 国庫交付金にかかる虚偽報告等に関する調査特別委員会の報告について…… 4 日程追加 市長の辞職勧告決議案
1 平成28年6月第3回大和高田市議会定例会会議録(第1号) 日 時 平成28年6月13日(月) 午前10時01分開議 議事日程 第1 国庫交付金にかかる虚偽報告等に関する調査特別委員会の報告について 日程追加 市長の辞職勧告決議案
25 ◯10番(向川征秀君) ただいまの調査特別委員会委員長の報告を受けまして、吉田誠克市長に対する辞職勧告決議を提案いたします。
21号)---------------------------------------平成25年12月11日(水曜日)午前10時01分開議---------------------------------------議事日程第4号 平成25年12月11日(水曜日)開議宣告---------------------------------------日程第1 議会議案第6号 小松久展議員に対する辞職勧告決議
(丸谷利一君登壇) ◆8番(丸谷利一君) 先ほど遊田議員と東川議員から田村議員に対するいろんな形での質問がされまして、田村議員がるるお答えになったわけでございますが、私は今回の議長に対する辞職勧告決議、賛成の立場で討論に参加したいと、このように思っております。
平成19年4月に前市長及び元議長が、足湯施設の新設工事の業務請負契約に絡み、あっせん収賄と背任の容疑で逮捕されるという、生駒市政始まって以来の不祥事が発生した事態を受けて、同年5月の臨時議会において、市議会としては、元議長の議員辞職勧告決議案を全会一致で採択しました。
その中で辞職の意思が表示されていないということで言われておりますけれども、私は、先ほどの辞職勧告の議論の中で、平成9年6月に田村議長が辞職勧告決議案、そして議長不信任案が可決する中で議長をそのまま続投されたという中で、先ほどの御答弁の中に、確たる信念に基づいてやられたというふうにお聞きをしました。私も全く田村雅勇議員と同じ思いでございます。
そこで、田村議員は先ほど、出口議員の答弁の中で、平成9年ですか、6年ですか、田村議員が議長をされたときに辞職勧告決議をされたと。それが可決されたにもかかわらず続投されたと。こういうことに対しまして確たる信念を持って私はやったと、こういうふうにおっしゃいました。そしてまた出口議員は、甲谷議員も確たる信念を持って続投しようとしていると、こういうことでした。
230 ◯委員(伊木まり子君) 私も病院特別委員会なんですけども、酒井議員のことなんですけども、これは一度、お2人のご意見を聞きたいんですけども、辞職勧告決議を上げました。常任委員会は、それはみんな、割り振らないといけないと思います。
逮捕されたこと並びに家宅捜査を受けたことを踏まえ、平成19年5月14日に開催された臨時議会において、「議員酒井隆君の辞職勧告決議」を全会一致で行った。